Scotch Bank

Scotch Bank

真鍮製の“鍵”。
それは成熟した大人の証。

1970年代から80年代、それは日本がひかり輝いていた時代。
スコッチバンクは夢の舞台だった。
先輩に連れられて訪れると、生バンドの音色が心を震わせ、数百種類ものウイスキーが並ぶカウンターには大人の世界が広がっていた。
ここで大人たちは笑い、感動し、ときには涙を流した。
世界に1つしかないシリアルナンバーが入った真鍮製の鍵をスタッフに差し出し、ボトルキープしたウイスキーを味わう。
その鍵を所有する喜びとその仕草に皆、憧れと敬意を抱いた。
1975年の開業以来、途切れる事なく続くボトルキープの証は現在も新たなシリアルが打刻され続け、いまも新たな持ち主が現れるのを 待ち続けている。

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